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こちらはチューリッヒ大学東洋美術部のホームページです。スイスでの東洋美術史は唯一チューリッヒ大学にあります。 主な目的は日本、中国、韓国そしてその他の東アジアの美術史を教える事です。また関係する文化にも触れています。たとえば、この二年間でモンゴル、チベット、インド、ガンダーラなどの美術と文化の研究会も行いました。しかし、やはりこれまで中心となったものは中国と日本美術史で、これから韓国美術史にも力を入れていきたいと思っております。
私共のスタッフは教授一人、数人の客員教授、助手四人、数人の講師、研究員、と技術者などです。このホームページでご覧になる通り、我々東洋美術史では色々な角度から教えたり研究をしています。たとえば、ゼミ(ビギナーとアドバンス)、講義、実験、史学、調査、レクチャーシリーズ、ワークショップ、会議、研究旅行、などです。 /p>
現在、調査を行なっている美術館はサンクト・ガレン歴史民族博物館、リートベルグ美術館、ベルン歴史博物館、バーゼル人類学博物館、シカゴ・フィールド博物館、などです。研究旅行としてはこの二年の間にはシカゴ、ドイツ、イギリスへ行きました。そして、来年の三月から四月にかけて、日本への研究旅行を予定しております。
我々はできる限りの方法でスイスにおける東洋美術史研究を進めてゆきたいと思っております。この分野で才能ある生徒たちが現在修士論文や博士論文を書いているところです。この分野の仕事の進展は色々な方のご協力によって可能になります。それは、スタッフと学生に限らず、あなたのようなご興味のある方も含まれます。
もし、私たちの分野の催しにご興味がおありでしたら、ご気楽にご参加ください。それは大学や美術館との繋がりがない方でも歓迎いたします。これからの公開レクチャ-やイベントのお知らせをメールで受け取りたい方は、どうぞメールアドレスをこのウェブサイトでお知らせ下されば、毎月新しいインフォメーションをお送りします/p>
毎セメスターに一つのテーマをおいております。2009年春には東洋書道でした。同年秋には東洋と西洋の間の文化においてのレクチャ-シリーズ(Iconic Encounters: Images and Media between East and West)です。そして2010年春には日本のアニメで、毎週アニメについての講義を用意しています。
この中では一般公開もございますので、その折にはどうぞご参加下さい。
心より皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
東洋美術史教授
トムセン・ハンス